幻からの卒業

円安が進んでいますね。

 

アマテラス様の提示された

近似波動に沿った動きになっているようです。

当面の上値については

TYPE0907であれば、111.9x

TYPE1704であれば、111.4x

とされていましたが、

111.4xについては、すでに示現してしまいました。

 

早い動きになりますね。

もう一つの候補としては

小是空さんが3月上旬に動画で公開していた

3つの窓がありますね。

下の二つはすでに示現済みになりますが、

一番上の窓は112付近までの上昇が必要になります。

これは、ちょうど

TYPE0907における111.9xに相当しているようです。

 

結果的に、この動画のところで

アマテラス様が買いでエントリーされたように

この時点でのチャートを下値更新することなく、

為替は切り返してきたわけですが、

この先は、下落のリスクはありませんでしょうか。

 

そうですね。

112の手前でいったん調整するかもしれませんし

金が再反転して上昇した場合には

要注意だと思います。

4時足の下方バリアを示しましたが、

このあたりを割り込んで来るまでは

上昇トレンドが継続すると思われます。

 

※24日 1800

ドル円は穏やかな展開が続いていますが、

時足のチャートはかなり綺麗なトレンドを継続中です。

 

株式の方は、小是空さんの先週の予想通りに上昇に転じたようで

良かったです。

 

鏡の向こう側に進め

為替は、円安方向が続いていますね。

 

アマテラス様がお示しになった

108の窓埋めが示現しています。

小是空氏が112を示唆していますが、

いかがなものでしょうか。

 

そうですね。

今日は、過去のデータとの関連性を示しておくことにします。

すべて週足ベースでの評価になります。

まずは、ドル円ですが、

もっとも近似するのが、TYPE0907

現108.7x→111.9x→100割?→105

第二近似波動は、TYPE1704

現108.7x→106.2x→111.4x→108?

両者の違いは、

先に調整が入るかだけであり、

結局いずれの場合でも111までの上昇を示唆しています。

ただ、上げが先行した場合には、

その後の下げ幅も大きくなる可能性を示唆しています。

 

クロス円については

いかがでしょうか。

 

ユーロ円が

現118.5x→120→105割

または

現118.5x→130?→110割

となり、いったん上げてから落ちるパターンの波動を示唆しています。

豪ドル円については

ここから72付近までの上げ

ただし、第二近似波動では、その途中での安値55をしてしています。

ポンド円については

第一近似波動が、105割を示唆しているの対して

第二近似波動が、150超への上昇を示しています。

こちらは、週足のトレンドラインが明確なので

それを割り込まなければ、再度の上昇につくとみておければよいと思います。

 

ありがとうございました。

 

そもそも戻り状態のダウが-2997.10に急落した理由

NYダウ

20,188.52 -2997.10 ▼12.93%

なんですか、これは。

FRBも語るに落ちたね。

主要なマーケットの中で、最大の下げ幅。

新型肺炎というのであれば、

昨日のイタリアの下げは6%そこそこでしかない。

世界のアメリカがその倍も下げている。

この段階で、暴落の原因としては不適切なものになる。

 

で、暴落の真の原因といえば

背景ではなく、直接の理由は、FRBの緊急利下げであろう。

そもそも、市場では

今回の下落は、恐慌などではなく、単なる株安という

認識であったものが、

FRBが2連続での緊急利下げをしたものだから

金を儲けることしか頭にない素直な投資家さんたちは

あぁ、FRB様が過去に例を見ない、利下げを行ったのだから

「これは単なる株安なんかじゃない、きっとこれは恐慌なんだ、しかもリーマンショックよりもひどいのが来た」

となったわけだろう。

残念だが、今回の株安は、

市場への資金供給が不足しているから、

下げているわけではないので、利下げすることは

まったくもってトンチンカンな対応と言わざるを得ない。

 

もしも今回の件が

歴史的に恐慌として語り継がれることになるとすれば

この恐慌は、つくられた恐慌であり

それを創作したのは、他でもないFRBということになる。

実際、利下げの発表がある前は

ダウ先物は2000ポイント程度回復していたのである。

コロナ肺炎じゃないかと疑って

不安になったあげく、病院を訪れた患者に

医師は、検査もしないで

人工呼吸器をとりつけたのである。

まあ、患者にすれば、

これはもうダメかもと思ったとしても当然ではないだろうか。

 

 

行雲流水

小是空様が先週末に出された

ダウ上昇予想が見事に的中しましたわね。

 

ダウが上げてくれたおかげで、

いまのところは

穏やかな展開で推移しています。

 

小是空など、

甥の側近から、ネタを仕入れているだけではないか・・

 

108の窓を埋めますかね。

 

日銀に対して

アレルギーをお持ちの方も多いみたいですが、

さほどでもなければ、基本的には矢印の窓を埋めるのが自然だと思います。

ただ、LDBである赤線までは距離があるので

やや複雑な動きをする可能性はあると思います。

 

こちらの動画を見た感じでは

上げることになるらしいですが。

 

まあ、肺炎の影響が、

特定の地域に限定されてくれば、株式も上げてくるでしょうね。

これだけ金融緩和をしてしまっては

お金の向かう先を考えなくてはいけなくなりそうです。

 

※翌1330

ドル円の動きは順調ですね。

上記したように、LDBを意識する展開となり

再度反転して107をつけ、

106.2xへの調整後、現106.5xとなります。

説明を要する必要のないくらいに、わかりやすい展開になっており、

おそらく、不安心理から、参加者の多くがAIベースのプログラムになっているせいかもしれません。

時足のチャートですが、

短期Aのラインに沿っての上昇

もしくは、Bのラインまで後退したとしても

上昇トレンドは継続できそうです。

ただ、LDBのスロープはかなり急角度になっていますので

いつまでもこのトレンドが維持されるということではないと思います。

どこかで、再度の持ち合い波動を形成するプロセスに移行するものと思います。

※翌0840

107.8xまで上昇し

>>さほどでもなければ、基本的には矢印の窓を埋めるのが自然だと思います。

の予想を示現しました。順調ですね。

その後の展開については

上記した時足バリア割の有無で判断すればよいように思います。

 

 

ザ・デイ・アフター

アマテラス様の昨日の戦いは

見事でしたわね。

>103.5x買→104.1x利確

>102.0x買→102.9x利確

 

ポイントをみつけて入るのは可能ですが、

今は、それよりも

社会の進む方向が心配ですわね。

 

昨日の下げは、

新型肺炎ではなく、原油急落によるものだということです。

 

原油をみると、確かに30くらいまで下げていますが、

これは、2016年の水準でもあるので

パニックになる必要があるのかどうかは疑問です。

 

競合しているアメリカにとっては厳しい話だが

日本にとっては原油は安い方がよいにきまっとる。

 

昨日の夕方から

為替は102をキープしていますが。

 

財務官が見張っているのでしょう。

昨夜22時ころに、通商連合が売りを仕掛けてきたときに

レートチェック的な動きがあったため

売る方もプレッシャーがあるのだと思います。

ただ、このまま水平飛行を続けると

しだいに追い込まれる形ですので

本日足で104近辺まで上げるのが、防衛隊のお仕事になると思います。

 

翌2210

今日は震災の日になりますね。

現104.60付近ですが、ここから再度105へ上がるラインがあるように見えます。

※翌0755

前記105について、深夜に105.1xを示現しました。

予測に沿った展開になりました。

 

※翌1025

為替は穏やかな動きですね。

基本的にLDB割れがなければ、上昇を継続することになると思います。

少し下げるかもしれませんが、106を狙っていく形でしょうか。

 

※1530

前記予想106を示現しました。

順調な展開になります。

 

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