やさしさの後ろ姿

ひとつ前の記事に掲載されていた

110予想が的中しましたね。

 

まあ、あれは雇用統計の時に

形が決まっていたところなので、

一回は上に来るはずのところだったと思います。

 

昨夜の小是空さんの動画(後半)では

110.0x必修とアマテラス様がおっしゃっていたと言及されているようですが・・

翌日に示現というのが凄いですね。

 

そこまでは言っていませんが、

あまりプレッシャーをかけられても

困りますわね。

 

だから、

小是空などというものは

所詮は、お嬢様のパクリ記事を書いているだけはないか・・

 

その点は、別にいいですわよ。

あの方は、クルーズ船の人たちを気遣う優しいひとじゃないですか。

相場の方は

110.1xをつけてから、失速して現109.9xとなり

不安定感は消えていないようですね。

当面は110.28の高値を更新してくるかどうかですかね。

 

※17日 0915

新型肺炎が国民的な問題になってしまった以上

相場的には、なかなか動きずらいですね。

日足的には相当程度に不安定な展開が予想されます。

経済に対する悪影響は当然あると思われますが、

それはそれで大規模な景気対策への期待感の裏返しになりますので、単純に売れば良いとはいかない場合があると思います。

日ごろから、

日本の市場は米国の追随であると主張するのであれば

こういう時に、パニック売りをするのは筋が通らないように思えます。

基本的には、ダウの動きを注視することになると思います。

ユーロ円が現118.8xですが、もう少し下に向かいそうですね。

豪ドル円についてもLDB割れですと下になります。

 

聖徳太子さんの誕生日でしたか。

110予想的中しましたね。

 

110より、その前の109.3xの時の方が

ほっとしました・・

 

こちらに示しますように

>108.3x →108.6x→現108.4x→108.1x??→109.3x→109.0x±→110超

最安値から10銭しか上げていない、

108.4xの時点での110予想ですから

なかなかに凄い予想であったと思います。

 

110を2回叩いた後

109.6xまで調整することを、小是空氏が見事に当てていますね。

 

あのようなもののいうことは信用できませんぞ

どうせ、ハンニバルとかいう甥の側近から

ネタを仕入れているだけだろうに・・

 

あら、小是空様には

随分と厳しいのですわね。

 

今回の動きによって

週足が少し変化したと思うのですが、

前回、カエサルの指摘していた2018年の波動から考えると

いかがでしょうか。

 

TYPE1809にフィットさせると

先週のコロナウイルスの動きによって上方向にバイアスがかかったので

現110→112.5x→107.2x→110.7x→107.1x

になりそうです。

 

その波動の場合ですと

トランプ大統領が再選されそうですわね。

株式的には、小是空氏の言われる

22K~26Kのレンジであるとすれば

この先、どちらが先にくるのでしょうかね。

 

今夜は、これから雇用統計の発表がありそうです。

 

そうでしたわね。

久しぶりに、デビ家の動きがみられるのではないかしら。

 

動くだけ無駄なものを・・

 

※日曜日 2140

雇用統計課はかなり良かったですが、

完全に無視された状態ですね。

新型肺炎の件が気になって仕方ないようにみえますが、

実情はこのところの急激な上げに対する高値警戒感があると思われます。

多くの人が、今週の株式軟調推移を予測しているようですが、

為替に関しては

期近の安値である109.53を割り込まないで、粘る展開になれば

反転して再度110超から、高値更新に至る可能性はあると思われます。

 

※12日 0750

持ち合い波動は、いったん上に抜けましたが、

109.95付近で止まり

その後LHBを割り込んで、混とんとした状況になってしまいました。

 

新型コロナウイルス≡トランプ大統領≡イスラエルなのだろうか

最近は、どこへ行っても

新型コロナウイルスの件で話が終始しているが

この話に関連して

最近の小是空氏の動画に以下のようなものがある。

この内容について、

多少引っかかる点があったので、ここに書いておく。

最初に断っておくが、この中で登場する私はハンニバル・バルカ(仮称)ではないし

カズオ・ラキの側近でもない。

私が家族として認めているのは、アマテラス・ラキだけである。

さて、この動画のストーリーとしては

中国の武漢で開発中の生物兵器=新型肺炎ウイルスが、

おそらく米国の手によって、ばら撒かれたとするものである。

すべてがダメではないが、

明らかにダメだと思う点として、米国がわざわざ、中国が開発しているウイルスを盗み出す必要などないという点にあると思う。

 

この問題を別の視点から、考えてみると

この年末年始に、発生した大きなイベントを思い出してみると以下の3点になると思う。

1.トランプ大統領の弾劾裁判

2. 米国によるイランの攻撃

3.  新型コロナウイルス

で、このようなきわどい話が、同一時期に独立して発生する確率はほぼ0である。例えば、それは大きめの隕石が連続して3回空から落ちてくるような話なのである。

このような場合、これら3つの話がリンクしていると考えるのが、最も自然な理解の方法ではないか。

それは例えば、大きめの隕石が地球の近くで3つに分裂して

ほぼ同時に落下したとか・・

そう考えて、これはまず間違いない。

そこから先は、いろいろな解釈があるところだが、

まずは、イランへの攻撃が正月であったが

その時点において、すでに問題のウイルスは散布済みであった。

ただ、あまり大きく問題視されていなかっただけである。

その理由は、武漢の市長が、人対人では感染しないというデマを流したからとされる。

おそらく、イスラエルあたりが工作して

今回の中国国内での生物兵器による作戦行動を取ったとすれば、

その見返りとして、トランプ大統領がイラン攻撃のスイッチを押すという話になっていたのではないか。

この話で行けば、ばら撒かれたウイルスは、武漢で開発中の生物兵器などではなく

中国国外で用意されたものであろう。

それを武漢でばら撒くことの利点は、

武漢に生物学研究所があることはわかっているから、

多くの人が疑いの目を向けることを期待してのことである。

今回のコロナウイルスは

生物兵器と呼ぶには、殺傷能力が並み以下であるから

たとえば、コウモリ由来のウイルスにSARSのヒト細胞内へと侵入する受容体のメカニズムを取り入れたものと推測する。

https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)30251-8/fulltext

米国としては、中国人を殺傷することが目的ではなく

政治的な混乱を与えて、内部を二分させるとともに

今回の件でいろいろと中国に恩を売ることで、

今後の外交展開を有利にすることが狙いであったのだろう。

さらに、当然のことながら、

鬱陶しい弾劾裁判から世間の目を反らすという狙いも含まれている。

 

今回のウイルス騒ぎについては

よくよく考えてみると

そもそも、SARSが米国と敵対する中国で生じ

同じ中国で、またまた新型コロナウイルスとなる。

さらに、MARSが中東というのも、胡散臭い取り合わせであるし

そのMARSが韓国で流行していることも

すぐ隣に北朝鮮があるためとしか考えられず、

今回のものを含めて、これらが生物兵器といえるものかどうかはともかくして

誰かが意図的に用いていると考えるのが自然な理解だと思う。

しかし、逆説的になるが

今回のことにトランプ大統領が絡んでいるということであれば

すくなくとも大統領選までは、

株の暴落が起きるようにはしない

そうなると、為替も極端な円高にはならないシナリオが用意されているということかもしれない。


関連情報

 

崩れかけた断層

コロナウイルスの件で

混乱が続きますね。

 

しかし、

そろそろこの件は、かなり織り込まれてきていると思います。

 

確かに

一時の世紀末パニックのような動きはありませんね。

ここからは、今後の経済に対する影響を確かめる過程でしょうか。

 

影響は大きそうですね。

 

そうですね。

ただ、インフルエンザで、何万人もの人の命運にかかわっていることを考えれば

今回の件は

一部の地域を除いては対処可能な事案にも見えます。

その場合には、一時的な影響に終わるように思います。

相場的な観点からみても

木曜日に、大統領が無罪を勝ち取れば

雰囲気は変わってくるのではないでしょうか。

そもそも、弾劾裁判の件で為替が110で伸び悩んでいたところに

今回のコロナウイルスの件が被さってきたわけで・・・

 

としますと、早々に反転上昇しますか。

 

というか、

タイミング的にできすぎではないかしら。

でも、今はそれは置くとして

ぜくーが示しているように

とりあえず、108.6xまで戻してから

安値更新する??

というようなことですと、どうでしょうかね。

 

実際のところ

108.6xまで戻してから、現108.4xまで下落していますが。

 

安値更新が必須ではありませんが、

現状、かなり弱い波動ですので

安値更新してからの反転のほうが、自然な流れであるように見えます。

ただ、その場合、どこまで下げるかによって

この先の動きが大きく変わってくるようです。

 

108割れでしょうか。

 

そうなりますと、

以前に述べたように

予107.5x or 106.5xが点灯すると思います。

その場合、回復には時間がかかるかもしれません。

実際のところ、108.5x割ですら、かなり不安定な波動になっていしまっています。

ただ、このあたりで、切り返せば

比較的容易に、110 or 111あたりが可能になると思われます。

 

2018年後半の波動ですか。

 

その場合ですと

108.3x →108.6x→現108.4x→108.1x??→109.3x→109.0x±→110超

こんな感じでしょうか。

 

※翌1825

安値更新せずに上げてきたようです。

これは前記した通りで、問題先送り波動の一つ

ただし、108を割り込んでいないため

上昇トレンドは継続可能と思います。

この先は、このまま109.2xの窓を埋めるかどうかでしょうか。

 

※翌0800

前記した→109.3xを示現し、109.2xの窓を日足で埋めました。

これは、1月23日に記載の

>ここから、とりあえずは109.3xを目指したいところです。

をようやく示現したものになります。

この発言の直後に109.27まで上昇したものの

新型肺炎のためにその後急落していたこともあり

再度の上昇により示唆値を示現して

少しほっとしています。

 

※2110

ぜくーが元帥院で108.9xのUHB抜買を示唆した件については

結果的に、109.7xまで上昇したため

たとえば、109.0買→109.5売などでも余裕で利確できたことになります。

このような場合、無理に底を探すよりも

確実な方法のように思います。

 

※翌0800

ダウがものすごい上げですね。

また、トランプ大統領に無罪の判決が出ています。

ドル円は、ADPの後、ぜくーの示したようにいったん109.6xまで沈んでから、現109.8x

110を視野に入れて、一見死角がないような展開ですが、

材料出尽くし感や新型肺炎の蒸し返しに注意する展開でしょうか。

 

※0820

前記したような事情もあり上値の重い展開でしたが、

結果的には

こちらの波動図の

108.3x →108.6x→現108.4x→108.1x??→109.3x→109.0x±→110超

110.0xを示現しました。

きわめて順調ですね。

あとは、今夜の雇用統計でしょうか。

 

 

 

進みすぎた幻想

WHOが

「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」

を出しましたね。

 

緊急事態だから、円高ではないのか・・

 

いえ、これで、

円高方向もいったん巻き戻しになる可能性があります。

 

ドル円、昨夜108.5xまで下落した後

現108.9xで推移しています。

 

108.9xは、先週カエサルが予想したレンジですね。

小是空さんが、カエサル砲と絶賛しています。

 

この動画では、

日経チャートが崩れているという指摘があります。

その観点からは、ドル円も今のままでは済まされないとも見れますが。

 

ただ、

LWBを割り込んでいるわけではないので

上昇トレンド継続であれば、目先は円安ですかね。

ただ、相当に不安定感がありますので

ダウ先物や金の動きをみながら進むことになりそうです。

 

※翌0800

昨日はいったん円安に進む流れになり

安値108.5x→109.1x

その後、夜間からダウが失速して-600

再度の失速となり、引値は108.3xとなりました。

結果的には、上に描かれていることを

すべてまとめた展開になったようです。

特に、株式については、小是空氏が動画で語っていたように

進むことになりました。

上昇トレンドの下限である108付近を割り込んだ場合には

107.5x or 106.5x

が視野に入ることになりそうです。

 

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