ユーロ円 予122.4x
豪ドル円 予76.4x
ユーロドル 予1.125x
ユーロ円 予122.4x
豪ドル円 予76.4x
ユーロドル 予1.125x
いよいよ連休明けが近づきましたね。
為替はいつもどおり月曜日からでしょうか。
現状ですと、日経先物が大上げしているので
円安モードはありそうですが、
ただし、株式市場が開くにはあと一日ありますね。
その点は、明日のダウ次第でしょうか。
今の水準のままですと
株式の観点からは、円安有利だと思います。
でも、週末にミサイル発射の報道もあり
こちらが材料視されるようですと
リスクオフの円高という見方もできると思います。
ただ、ミサイルの件は、こちらの記事ではまったく材料視されていないようですが。
たしかに、それが世界の常識なのですね。
私も材料という意味では、数年前に最初に発射された時から
それが正しいと思っています。
ただ、金のチャートを見た感じでは、
日足レベルで簡単に崩れるような形ではなさそうね。
となると、1300超で
4月上旬の高値を超えてくる可能性が高そうです。
為替単独でみてもいかがでしょうか。
週足の買トレンドはまだ崩れてはいませんわね。
でも、日足で見れば、明らかにダウントレンドだと思いますので
まずは、110.5x付近のLWBにタッチして
というところではないでしょうか。
そこで耐えれば、再度の112超ですし
そこを割れれば、110割を試す展開になるでしょう。
もともと、111付近は日足の窓のあるところですから
ここはいったん110.7x付近まで調整することで
安定感のある波形に転換した方が
その先が見えやすくなると思います。
見やすくなると困る人もいるのかもしれませんが、
それでも、この下落トレンドを跳ね除けるためには
明日の月曜日に日足πターンして111.7x引などになると思います。
利上げ観測がそこまで確実なのでしょうか。
慎重を期すとすれば、
ひとまずは、引け際の111.11が、その手前の安値111.05を更新したわけではないので、まずはそのあたりを見極めてからになりますかね。
※翌0950
早速、上記予想の通りに正しさが証明され? 110.5xを示現しました。
>まずは、110.5x付近のLWBにタッチして
というところではないでしょうか。
※2015
110.3xから反転して、現110.80付近ですが、
ダウ先物はほとんど戻していないので、
ほとんど傷は癒えていない状態だと思います。
ダウ先物は、当面25.5Kを目指すものと思われます。
最悪のケースでは週足波形で23K付近まで後退する可能性があります。
※翌0720
For 10 months, China has been paying Tariffs to the USA of 25% on 50 Billion Dollars of High Tech, and 10% on 200 Billion Dollars of other goods. These payments are partially responsible for our great economic results. The 10% will go up to 25% on Friday. 325 Billions Dollars….
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) May 5, 2019
金曜日から関税アップなのでしょうか。
要注意な材料ですね。
このままですと、しばらくは窓は埋めないままということもありそうです。その場合には、再度の安値更新が来る場合が多いと思います。
日経は、今朝から防衛隊がばんばって、早々に窓を埋める展開になりますと、逆にそのあとはジリ貧になるパターンも想定されます。
※2000
基本は下げトレンドになっていますが、
ただ、現110.5xで食いとどまる感じからすると
急反転して110.9xのラインも見えますかね。
※翌0800
ダウ急落により、戻りは先送りになり
安値更新しました。現110.2x
ダウについては、もともと先物が26000割れていたのですが、
買い支えが入っていたところ、
結局は、ダウも26000割を示現しました。
流れとしては
>ダウ先物は、当面25.5Kを目指すものと思われます。
が継続中のようです。
日経もそうですが、先物でつけた安値/高値を現物も後追いすることが多いですね。
ドル円については、
米中協議で何らかの進展でも出ない限りは
下げ継続で、110割へ向かうのではないでしょうか。
※1215
週明けからあっさりとLWB割を示現してしまいましたので
>まずは、110.5x付近のLWBにタッチして
>というところではないでしょうか。
>そこで耐えれば、再度の112超ですし
>そこを割れれば、110割を試す展開になるでしょう。
こちらの110割も、予定通りにさきほど示現したようです。
このあたりは比較的に単純な展開になっていますね。
※翌0745
今は金曜日に関税が引き上げられるのかどうかの見極めですかね。
実際にそうなった場合の経済面の影響については
これからになると思います。
原油が再び下落する可能性があるため
そうなった場合には、かなり荒れることになります。
※翌2125
一般的なテクニカル指標からすると
109.50割の可能性がありそうですね。
※翌0820
>109.50割の可能性がありそうですね。
こちらは予想通りに示現したようです。
今週は少し面白い動きになりましたね。
ここしばらくの予想の多くが的中しています。
まずは、長期金利の件になりますが、
>この先、長期金利が高値を付けるのが
>来週の水曜日になります。
>もう一段上げがあれば、112.5x付近でしょうか。
こちらは、結果的に、先週の水曜日が高値(記事中の来週の水曜日)になり、
かつ、ドル円の高値も今のところ112.40付近になっています。
長期金利については、
この先2.4付近までは下げる場面がありそうですね。
次に、週末の動きになりますが、
>以上を総合すると、
>本日は、週末の手仕舞いと当局の買い支えが交錯して
>十字線で終わるとしたら、今週引けは111.5x
こちらについては、週引けが111.5xとピタリと一致しています。
いつものことですが、凄いですね。
まあ、当たることもありますが、
ぜくーの方がもっと凄い予想だったとか・・
元帥院ラウンジの記録によりますと
予測波動 111.60→111.7x超→111.50割
実現波動 111.60→112.0x→111.50割
でした。
まるで、GDP統計の結果とその後の展開を見抜いていたような予想でしたね。
是空様が、本日中と書かれていたことについては
恐懼しています。
※4/30 2135
改元直前の動きとしては、少し円高に振れていますが、
LDBからみると、110.5x付近までは下げることが可能なようですね。
一周年記念イベントとして
平成終値予想大会を開催いたします。
詳細は、是空教督よりお願いいたします。
先週はまったく動きのない週でしたね。
>もしも、昨年と同じ推移をたどるとすると
>この先、長期金利が高値を付けるのが
>来週の水曜日になります。
こちらについては、今のところが水曜日が高値になっていて
このまま高値更新しなければミラクル予想ですね。
長期金利のチャートになりますが、
まあ、短期的にピークを付けた形になっていますが、
たしかに反転することはできる範囲だと思います。
ただ、週の後半に金利が下げた割には、為替は微動だにしていないところが、多少不自然ですね。
誰かが買い支えしているのでしょうか。
株式も特段の動きはなく、買い支えが必要な場面ではないと思いますが、
まあ、もしも本当に上げたいという気持ちからの買い支えであれば
この局面では、逆効果だと思います。
たしかに、そうですね。
下げないことには、新規の買いは入ってこないと思われます。
買い支えというのは、
本来下げる時に、なんとか支えることなので
この先、上げることを見込んでいるのであれば、
かえって買いづらい展開を招いてしまうと思います。
来週はいかがでしょうか。
先週末、イースター休暇のために相場が動かなかったとすれば
結局、日本国内だけでは、どうにもならないことを示唆しているものです。
つまり、改元イベントで国内が大騒ぎしても
世界の為替に与える影響は、ほとんどないということですね。
円や日本株を動かしている多くが、外国人であるということを再認識させられたところです。
ただ、来週は大型連休前ということですので
日本株を手掛ける外国人たちも、多少は意識してくれるものかと思います。
期近の動きとしては、引き続き、昨年同様の波動を予想していますが、
そのためには、いったん下げて調整することが前提条件になります。来週もそのまま上げ続けて、113~114という展開になれば、
折角、令和になった時には、もう上げ余地が残っていないというようなことになってしまうかもしれません。
その後の経過もまた変化してくることが予想されます。
※23日 0750
今週に入っても、動きはないで様です。
昨日早朝に作った分足の窓111.85もまだ埋めていません。
※24日 0850
上記した111.85は埋めましたが、
再度111.7xへ下げるラインも観測されています。
ただ、米GDPへの期待などから、底堅い部分もあり
本日もまたまた横横なのかもしれません。
※2130
長期金利はさらに低下して、2.540
それでもドル円は踏みとどまっています。
ただ、ユーロ円が現125.33付近で
この先125.20割必修のようですので、結局のところ
明日と明後日で、ドル円も急落して111割に至る可能性がありそうです。
そうならないためには、
長期金利が急反転する以外には見当たらないところですが。
どうなりますかね。
※翌0730
深夜に112.40付近まで急伸したようですね。
以前に示した建玉は建値に接近したところで解除されました。
ダウも下げ、金利も下げにしてはアレですが、
昨日、111.70付近で安値更新しなかったことから
強いサポートが入っているのだと思います。
※1035
ぜくーの指摘したポイントまで上昇しましたので
再度112.1xで売としましたが、
どうでしょうかね。
買トレンドの中での売になりますので、
少しでも怪しい動きがあれば、解除することになると思います。
基本的には8時足がどうなるのかに注目しています。
※2210
ユーロ円(下)が、4月初めの日足の窓を埋めにかかっています。
ドル円も同様になるのであれば、110.8xですか。
ただし、ユーロが崩壊コースにあるため、単純比較は難しそうですね。
※2250
前記建玉
>ぜくーの指摘したポイントまで上昇しましたので
>再度112.1xで売としましたが、
112.1x売→111.5x利確
※翌0820
現111.5xで昨日利確した水準ですが、
日足も週足(現時点)も崩れてしまっているので
何か大きな材料が出ない限りは、上値の重い展開でしょうか。
下方向は111.0xに少なからず低いところがあるので
このままいくと、ユーロ円と同様に、111.0xの窓を埋めるコースが想定されます。
上方向は、高値更新すれば青天井ですが、それが何時なのかというのはなかなかに見えづらいですね。
以上を総合すると、
本日は、週末の手仕舞いと当局の買い支えが交錯して
十字線で終わるとしたら、今週引けは111.5x
もし、この波形になると、来週は111.0付近までの下落
もしくは防衛隊がひたすら粘るパターンでしょうか。
※2205
米GDPが比較的に良かったので、112超をつけました。
こちらは、ぜくーが元帥院ラウンジで予想した通りの展開らしいですね。
ただ、長期金利の方が、急落してしまい、現2.5割で推移しています。長期金利がこのようなことになることは、先週からずっと予測されていた展開になります。