そろそろ限界でしょうか。

ドル円は下降トレンドが続いていますね。

 

 

はい、前回の記事で予想された

103割を示現した後

>現103.1xですが、この先104付近までの戻りがありそうです。

については、

103.9に迫るポイントまで戻りがあり、ほぼ示現しています。

 

再度104ありますかね。

 

 

 

 

 

 

 

形としては、ある得ると思います。

ただ、4時足でみると、強いπターン波形に近い形になっているので

いったん下を見てからの再反転の方が

自然でしょうか。

条件としては、

期近の安値である102.8xを割れないことになると思いますが。

 

是空様が指摘されている

株式との連動性の件についてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

ここしばらくは、

株安→円安

株高→円高

のことが多いのですが、

この形ですと

明朝の時点で、陽線になっていないと、

その後の展開としては、続落基調になり易そうですわね。

 

円安ですか?

 

2番底にみせかけて

クリスマスに突撃があるぞ・・・

 

※24日 2150

はっきりしない持ち合いが続いていますが、

時足でみると、やや円安が優勢でしょうか。

下のラインを割らなければ、再度104を目指す可能性があると思われます。

 

明かされる真実

持ち合いを下方向に割り込んできましたね。

 

104付近でアマテラス様が、コメントされた

103.80割が綺麗に示現しています。

 

8時足のチャートになりますが、

この先、水平のラインを割り込んで来る展開になりますと

手前の丸印をつけたボトムを安値更新する可能性が高くなると思われます。

 

いったんは円高ということですと

やはり何かあるのでしょうか。

 

あと、2~3日ではないでしょうか。

 

もしも、2010年の波形に近似した場合には

この先→95円でしょうか。

 

それは、ユミルの望んでいた展開ですわね。

ただ、その波形の場合には

100円付近でいったんリバウンドが入り

→100→105→100割→90 or 95

が示唆されると思われます。

 

※18日 0930

前記したように安値更新波動になり

その場合は、以前に指摘したように103割コース

こちらも示現しています。

現103.1xですが、この先104付近までの戻りがありそうです。

 

思い残すことのないように

再び、方向感の少ない動きになりましたね。

 

 

日足の持ち合いに関しては、

下方向に崩れているようです。

この点からは、下値更新リスクがあります。

雇用統計の後での

>104近辺まで戻りを見せた後で、

>崩れる可能性がありますでしょうか。

については

実際に下押ししたものの

崩れ方はそれほど多くなったもので

今後、失速した場合に

安値更新する可能性があると思われます。

ただ、ここで問題となるのは

4時足または8時足でみてみますと

上下方向に強い極性のある

双極性波動になっていますから

この先、上下どちらも可能性があり

103.1xが視野に入るだけでなく

逆に、105.3xも予測値として点灯したままの状態になっています。

 

もしも、先んじて下落した場合には、

そこから急反転して上昇しそうですが。

 

順番が逆になるかもしれませんわね。

 

ここ数日、株式が軟調に推移していますが、

その点はいかがでしょうか。

 

このところは

日経が下げてくると、ドル円は円安方向にサポートが入るので

104割れを回避しているように見えます。

この観点からは、株式がどちらに動くかを

見極める必要がありそうですが、

本日引けは24467で、小是空さんの予測した通りに

24400台まで下げてきたところです。

今日の日足がここで固まると

明日以降、弱そうに見えますね。

 

となりますと

円安先行でしょうか。

 

円安で誤魔化して済むような状況にあらず

もはや株どころではないだろう・・・

 

たどり着いたドアの手前で

104.7xまで戻してきましたね。

 

元帥院で示唆されていた104.1xを一時的につけたあと

反転上昇の形になっているようです。

 

この形になってきますと

予105.3xが点灯することになると思います。

ただ、その場合でも、上の日足チャートでは

UDBを超えない範囲に収めることで

持ち合い波動は継続になります。

ただし、元帥院で指摘されている

104.1xが一時的なものであったことから

いずれかの時点で、下方向への巻き返しが起きることを示唆しています。

 

104.1xのラインは消えていないということですか。

 

今は、上昇過程なので、問題ありませんが、

失速してきた場合には、再浮上ということになると思われます。

いずれにしても

日足のUDBとLDBに挟まれた三角持ち合い波動が

どちらに崩れるのかというところが

重要な観点になると思われます。

 

大統領選の影響についてはいかがでしょうか。

 

過去のチャートとの相関をみていきますと

もしも、この先2016年後半のパターンに相似するのであれば

切り返して、119円付近までの円安が示唆されます。

しかし、その一方で、2010年春のパターンであれば

続落して、100円割となるようです。

ここで、以前に示した107へのラインがあるのだから

上に抜けるのが確定的かといえばそうでもなく

2010年のパターンでも

現104.7x→101→107→100割

というように、両方の課題をこなしてしまう形もあるので要注意だと思います。

要は、この先、予想される人類の未来が大きく二つに分かれているということになるかと思われます。

 

※4日 0945

失速して104.1xを再度示現しました。

現103.7x付近であり、

これは前回の平坦な部分をどうみるか微妙なところになります。

割り込んできますと、103.2xを意識する展開でしょうか。

ただ、本日は雇用統計もありますので、

そこで波面が乱れたところから、再スタートするのがわかりやすいかもしれません。

 

※2245

雇用統計はあまり良くなかったようですね。

分足が乱れたこともあり

104近辺まで戻りを見せた後で、崩れる可能性がありますでしょうか。