再度の為替介入がありましたね。
おそらくは、再度の為替介入によって
前回に予想された148方向への大きな動きが示現したものと思われます。
さきほど、元帥院でぜくーが指摘していた
円高方向へのトリガーが作動したようですね。
このまま下落すれば。通常は146割コースになりますが、
それを阻止するには、日足陽線になる必要があり
そのためには、あと数時間で大きめの切り返しが生ずる必要がありそうです。
材料的には厳しそうですが、
このまま単純に落ちるかどうかは微妙でしょうか。
もしも、為替介入時の安値を更新した場合には
これは、安値更新しなかった一回目の為替介入の時とは
日足波形が大きく異なることになりますので
今後の流れに大きく影響することになりそうです。
すべては指標次第だな・・・