昨夜~今朝にかけては元帥院に勝利の報告が多かった。
おめでとう。
今日は、昨夜のニュースに関連したこの記事
>>米中貿易戦争に対する為替市場の反応は、リスク回避のドル売りではなく、貿易相手国通貨(中国人民元、ユーロ、円、加ドル)売り・ドル買いという、有事のドル買い、すなわち、「アメリカ$ファースト」の様相を呈してきた。
言うも苦しいが、それは一部メディアと市場が勝手に
「アメリカファースト」=「アメリカ$ファースト」
と解釈して、印象操作してきただけのことじゃないか。
大統領は確かに、
「アメリカファースト」と言っているが
「アメリカ$ファースト」などとは言っていない。
>>トランプ氏は昨年に3回、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に対しドルは「強過ぎる」との見解を示しており、ドル高に対する不満を表明したのは今回が初めてではない。
にもある通りだよ。
>>ホワイトハウスは20年余りにわたり、金融当局の独立性を尊重する立場から金融政策にコメントするのを避けてきたが、トランプ氏はこの伝統を破った。
これまでは避けてきたって、そりゃ誰だって、殺されるのは厭だからね。
そもそも、FRBの独立性の根拠はなんだ。
民主国家であれば、軍隊を見ていてもシビリアンコントロールが大原則であろう。
独立性がなければ、政府が好き勝手なことをしてしまうから??
では、その中央銀行が狂っていた場合の責任は誰が取るのだろう。
現実問題としては、FRBが個人の持ち物であることのクローキングに使われているだけだろう。
そう考えていくと、今回の大統領の発言は
ある方面の人たちからすれば、受け入れがたいものだろう。
現大統領といえば、かなりODDな人という捉えられ方が多いようだが、
やろうとしていることを見ていけば、過去のある大統領のイメージに近づく。
明らかに彼は真の強者と戦う姿勢を見せている。
それは、グローバリゼーションを陰から支配している人たちだろう。
政府紙幣を発行しようとした過去の大統領のような惨劇にならないことを望む。
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元帥院特任教督
アマテラス・ラキの養子
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ある人が言っていたのですが政府の機関が一部停止になっているのになんで景気がいいのだろうか?と。。
それと日銀もFRBも民間企業ですよね。
日銀は55%政府45%はユダヤですよね。
国家を見るときに、政府をみるか、個人(家計)をみるか、企業をみるかで大きく変わってくるからね。