
日銀会合ははっきりしない結果でしたか。

前回予想されていた
>この先、160以下を相当期間横横に進み
>最後に160超となるということは考えられると思います。
について、
現状は、レンジ内を横に進む展開のようです。

-8時間足-FX為替レート・チャート-300x128.png)
前回時点よりも、レンジかなり狭くなっているようです。
現157.3xに対して
もし仮に、本日終値が157.5x付近であれば
その後に、前回の高値158.2xを超える可能性が高くなり
そのケースでは、160超に大手がかかります。

となると
円安路線が確定でしょうか。

以前よりは、可能性は高まっていますが、
ただ、前記条件を未達の場合には
下方向についても、
それとなく157.2xくらいまでは下げそうであり
その際、157.0割となった場合には
おそらく156.5x割のスイッチが作動するため
レンジ下限にある程度接近するリスクはあると思います。

155割は、152へ直行ですか。

個人的には
いったん160超を示現した後、
そこで200方向に進むとみせかけての急落波形になり155割があるにようにも思いますが、
その場合には
ぎりぎりのところで152は守るのかもしれませんね。

なるほど・・

欧州が大騒ぎになっているぞ・・

円安方向の動きになりましたね。

前回予想されていた
>この先は、
>ひとまず156.3x付近を目指す展開でしょうか。
の156.3xを示現して
その後は157付近で推移しています。

-日足-FX為替レート・チャート-300x129.png)
チャートを遠めに見ますと
この先、160を再更新する可能性が少し高くなったように見えますが。
今日は、過去のチャートとの相関性を確認してみようと思います。

3年前のチャートになりますか。

そうですね。
日足ベースの第一近似は、2022年5月の波形が候補にあがり
現値→159.5x→156.1x
ような形になりますが、
ただ、もし仮に159まで上昇するのであれば、160を更新しないで落ちてしまうのは
いささか不自然さを感じます。
そうならないためには、週足ベースで2022年1月の波形があり
こちらの場合には、この先、
現値→177→173→187→181→200超
が示唆されています。

この先、ほぼストレートに200ですか。

確かに、それはそれで政策面での整合性の問題がありそうですので、2014年の1月や同12月のようなパターンであれば
この先、160以下を相当期間横横に進み
最後に160超となるということは考えられると思います。

円高には向かわないのですか?

2022年7月のような流れであれば
まずは、152割を意識する展開で
いったん150付近までの円高になり、
その後に急伸して160超ということはあり得ると思われます。
個人的には
この先、円安にいくような動きとなっても
しばらく先のところで152割が生じるように見ています。

選挙戦が近づいているぞ・・・

円安再開の流れでしょうか。

前々からの予測値であった153割を示現してからは
一時152割となるところまで円高が進み
そこから反転して、現155.5xになります。

この先は、
ひとまず156.3x付近を目指す展開でしょうか。

ふたたび、160を超えてくることはあるでしょうか。

-日足-為替チャート・FXチャート│はじめてのFXなら外為どっとコム-31-300x129.png)
日足の上昇トレンドは維持されていますので
この先で、158.0を超えてきた場合には
再度の160超の可能性が
かなり高まってくるものと思います。

大戦争が近づいているぞ・・・

一時的に5円も円高にふれましたね。

160超えからの155割という
かなりダイナクックな動きになっています。

結果的に、
前回候補にあげた、153割が先行しないパターンになったため
その場合の予測値である157超を示現してからの下落になりました。
-8時間足-為替チャート・FXチャート│はじめてのFXなら外為どっとコム-4-300x132.png)

この先は円高の流れになりそうですか。

本日中に157を回復できない場合には
この先、155割、154割が、もっとも自然な展開になりそうです。

結局、150だろうな・・・

為替介入ありましたか。

介入という表明はありませんが、
G7の為替合意で、いったん円高にふれています。
元帥院では今週中に154割予想でしたが、
さきほどそれが示現しています。

ぜくーはがんばっていますね。
この先は、次のターゲットになっている153割になりますが、
-日足-為替チャート・FXチャート│はじめてのFXなら外為どっとコム-30-300x118.png)
仮に、153割必修と考える場合
週足ベースでの近似波動は2021年6月頃の動きになると思いますが、
現値→152.6x→155.8x→153.0x
という流れになり、
上昇トレンドのサポートを割り込むことにはならないようです。

円安は、この先、155台が限界でしょうか。

それがそうでもなくて
この先、去年の8月のように進むことになれば
現値→153.1x→155.3x→154.1x→157超
とになります。
前記二つの波形の識別は、期近での153割の有無になるでしょうか。

円高に進む可能性については
いかがですか。

去年の3月の波形が、もう一つの近似波動で
その場合には
この先、155.7x付近までの円安の後
急落して、150割というコースになりそうです。
これは
期近で153付近までの円高を経由せずに
先に円安が進んだ場合には、
起こりえるケースになると思われます。

イスラエルの件を忘れるなよ・・・
当サイトは「アカシックレコード」とは何ら関係ありません。アカシックコードは天空からの符号をモチーフにした固有名称です。