急激な円高の後、少し落ち着いたでしょうか。
152割の後は、142割の急激な円高の後
149付近まで円安に回帰し、週引は147.5xとなっています。
週引は、日足πターン波形で上値が重いチャートになりましたが、
上記8時足のレジスタンスを見ると、微妙に上抜けしています。
となりますと、150奪回でしょうか。
そうですね。
しばらくもみ合いの後、150付近まで浮上する芽はまだ消えていないと言えます。
ただ、週足レベルでは、円高示唆であり
相当不安定な形ではあります。
円高の場合、安値更新はありますか。
日足の第一候補がTYPE1901を仮定すると、152.2x付近までの円安
週足の第一候補がTYPE1510とすると、140割になりますが、
ただ、その場合でも、一旦は151付近まで円安に来る可能性があります。
中東が火を噴くんだよ・・・
急激な円高ですね。
前々からの予想値であった152割を示現して
現149.0付近にあります。
結局は152割れましたね。
目先の展開は微妙ですが、
現状は、上記週足サポートLWBの近くにあり
これを守れれば155付近までの再上昇
割れた場合には、再び大下げになり、145割になるかもれしません。
まずはLWBの見極めということですね。
過去の週足チャートとの相関性を考える場合
当面のレンジは144~156の範囲になることが示唆されています。
次はFOMCだな・・・
円高が進みましたね。
前回予想であった
>当面は156割を想定し
こちらは、あっさりと示現して
155.4x付近までの円高があっての現156.2xになります。
この先、基本的には円高方向になりますが、
この流れを止めるためには
本日足を156.2x付近で終えることと
かつ、週足の引け値が158付近まで円安に向かう必要があり
現時点では厳しい形だと思います。
155割確定ですか。
確定ではありませんが、
以前よりも
155割に向かう可能性が高くなっていると思います。
さらに、
週足レベルで過去のチャート比較すると
これまでは円安を示唆する波形が上位にきましたが、
ここへきて、152割を示唆する過去の波形の方が
多く見つかるようになってきています。
現値→160→152割→160超 (2021年9月)
現値→152割→155→152割 (2018年10月)
そろそろ民主党が息を吹き返すぞ・・・
大きな円高が来ましたね。
米CPIの発表直後から大きな円高になり
158割で週引けています。
この動きは、以前にお話しされていた
>個人的には
>いったん160超を示現した後、
>そこで200方向に進むとみせかけての急落波形になり155割があるにようにも思いますが、
のパターンでしょうか。
現状の流れとしては
前回予想した
>もし仮に、160~161のレンジである程度の時間留まることになれば、
>その場合には、158.8xが点灯しますが、
>その前段階として、159.5x付近の攻防戦になります。
こちらが示現したものと思います。
155割については、まだはっきりしない部分が多いと思います。
当面は156割を想定し
そうなった場合の波形によって、
その先の155割もしくは152割の可能性について考えるのが良いと思います。
大統領候補暗殺未遂の件はどんなんだ・・
ついに160超がきましたね。
前回予想されていた
>もし仮に、本日終値が157.5x付近であれば
>その後に、前回の高値158.2xを超える可能性が高くなり
>そのケースでは、160超に大手がかかります。
この通りの展開であったようです。
基本的には、欠陥のない上昇トレンド波形であるため
170台までの上昇も可能ですが。
ただ、いつでも下に向かう展開になることが可能である形でもあります。
もし仮に、160~161のレンジである程度の時間留まることになれば、
その場合には、158.8xが点灯しますが、
その前段階として、159.5x付近の攻防戦になります。
逆にそうならないためには
できるだけ早く、164~167のレンジまで上昇する必要がありそうです。
横横が続けば、下ということですね。
過去の日足波動TYPE1611の場合
現値→164.0x→162.4x→165.2x・・・→171.4x
であるのに対して
TYPE 2306であれば
現値→153.1x→161.8x
が示唆されています。
ただ、153というのは、
現在の日足で考えると、いくぶん中途半端な位置にも見えるので、下落の場合には
152割→151.5x付近の攻防戦
となるのかもしれません。
ドルの大暴落は近づいているぞ・・
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