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適当です。
トヨタなど貿易摩擦の実損などの会見がありましたので
円に関しては円高になるかな?という想定でいきますが
日銀等の強い反発も考慮して、
始値111.469
高値112.161
安値109.926
終値110.863
でエントリーします。 -
うさぎ さんが投稿「開示〔第一回院生試験〕」にコメントしました。 6年 3か月前
了解しました。来週なので土曜日まででいいのかと思いました。
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うさぎ さんが投稿「開示〔第一回院生試験〕」にコメントしました。 6年 3か月前
いつまでですか?
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FOMCは次回9月利上げに楽観的な声明出して今回はシャンシャン。トランプ警戒ラインまでは、まだ上空に隙間がありますが、さすがにそこでは叩かれるのかなと・・
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こっから一気に114なんて あるかな
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トランプ威嚇ラインは113なので、その前で叩き落とされそうですが・・
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今日は早くに来れたわ。ここからFOMCの結果発表か
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個人的には112.23&112.63辺りが気になるので売りで対抗しようと思う。
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まあ、FRBも3%くらいまで利上げすると思うけど、その頃には日銀も今のままとはいかないだろうし、俺自身はそれほどドルに魅力はないな
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賛成
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ADP は割と良かったようですね
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雇用統計も似たような感じで悪くはなさそう だな
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マイク・ウィルソン氏を中心とするモルガン・スタンレーの株式ストラテジストらは30日のリポートで、「売りは始まったばかりであり、われわれが2月に経験して以来で最も大きな調整となる見通しだ」と指摘。テクノロジーと一般消費財、小型株が中心となる場合、平均的なポートフォリオに与える悪影響がより大きくなる可能性が高いと分析した。
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金、ユーロの関係を考えるとモルガンの人が言うように週足レベルでの安値越え104円は現実になるかもです。
これはたしか2か月前に予言した数値に合うのでは? - もっと読み込む
物価も賃金も上昇しないのは、米国と決定的に異なる重大な差ではないのでしょうか???
中銀の利上げは本来インフレ抑制のために行うわけで、日本の今の低金利には合理性があると思います。・・・ということはトランプ大統領にとってはどうでもいいので、米国の都合だけでそれなりの砲撃はありそうですが。
トランプさん次第ですね。
株価は3倍にまでなっているのに・・実際そうなるかどうかは別として、ご指摘のポイントはいいとおもう。庶民の目線で金利高で困るとしたら、おそらく住宅ローンくらいだろうから、ローン減税さえ手厚くすれば、利上げして困る理由は何かある?? むしろ貯金の多い日本人は利息が増えて、消費が増え、インフレになるのではないか。金利をいくら下げてもインフレにならなかったという事実は、そもそも金利が高かったからデフレだったわけじゃないことになる。こうゆう論法で突っ込まれたら、どうするつもりなのだろう。
もし俺が日銀であれば、ゼロ金利を維持して、量的緩和を縮小するのではなく、量的緩和を継続したまま、ゼロ金利を解除するだろうね。
政権の政策の本当のターゲットは、実は物価ではなく、まして庶民の賃金でもなく、企業の業績と株価ありきだと思うのですが。
金利は企業の資金調達コストに影響するので低金利はウエルカム。為替的にも低金利ウエルカム(為替は金利より量的の方が重要かも)
トランプ砲食らう→インタゲは実は放棄状態だが、企業・株価・為替という真の政策目的を隠して、いやまだインフレじゃないので出口ムリですと強弁→(緩和政策への干渉はかわして)他のお土産でひとまず手打ちする。という展開を考えています。
出口はそうなると思うけど、問題は砲を食らうかどうかだろう
トランプ砲は中国と欧州は名指しでしたが、日本には名指しではまだないというのは気になっています。
トランプ砲か、砲撃がなければ為替条項への言及でしょうか?
結局それほど壊滅的なことならないとすれば円安になるのでしょうか
110円-112円の、米国からも許容される両者心地よいレンジでの振動が長く続くのかもしれません?