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暫く上目線継続みたいですね
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ザラバの休み時間に円安にして、日経プラテンさせたいのでは
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ちょうどのところにサヤ寄せしている、ここまでやっても為替操作国にはなれないのか
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本当に±0スタートになった
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しかし、防衛隊の隊長がなぜ昼休みを狙うかといえば先物しかなくて薄いからだろう。僅かな円安でも先物なら大きく動くことは多い。ただ現物足は窓を開けることになるから、後日の売り圧力になる。それを振り切るだけの自信があるのか、それともあれか。
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13:30付近の日経は要注意だな
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一応俺の中では、期近で110.5x必修とみている。買うかどうかはその時に判断しようか。
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5xきましたね。110.526ですか。
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理想は111円到達後ですね。
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一応全体の戻り等を考えると、ドル円は112越えを見ています。注目の豪ドル円は83.0~83.5辺りかと…
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7月10日前後で到達すればと思ってますが…
希望の上値抜けもまだなので無理は禁物ですね-
訂正7月→8月
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価格で考えるより、時期、時間帯で今回は上値を追って行きたい所
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中国への対米投資制限の件だと思います。
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そうなんですか?いい方向に行くのですか?
それにしても待ち構えていたような感じですね。 -
貿易戦争の件は、激化と緩和のニュースが出る度に乱高下しますね。防衛隊を背に買いでも、UWBを背に売りでもいいですが、どちらかに決めないと、右往左往でやられそうです。
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大統領がFXやっているのではないか
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あの5000憶ドルの課税リストは何だったのでしょうか?起伏が激しい人は困りますわね。
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ハーレーの件もあって、トランプさんも複雑なんでしょ。察してあげましょう。
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円高要因がなくなったような気がします。
ドル円に関してはリスクオフはないようですね。
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今の下げは、八百長相場終了の合図か
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どうなんですかね。
いきなり元気出しますからね。 -
リスクオフでもドル高と円高があって、前者の場合はドル円はあまり沈まないですね。
豪ドルドルを見れば、リスクオンには程遠い波形なのですが。
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次に110割が下げの号砲だろう
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昨日は波動が強い買いでした、109.5X~110.2X
109.5Xポイント越えたら110.2Xは必然の動きでした。もちろん買いで利益だしましたが、日米金利差NYダウの下落は円高になる要素にはなっていないと思います。ここからがどうなるのか気になり処です。109.2Xこれ以上下がるのが普通でしたが下がり切れずに上に行ったのは円安にしなければならない組織軍団の策略です。-
円安圧力をどう見るかは色々ですが、日銀、年金のような防衛隊直轄のほかに、外債を買わないと益が出ない生保や地銀などにしてみれば、リスクオフのときこそドル買いの好機ですね。まとめて円安歓迎の組織軍団となるわけですが。
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最近聞かないけど 地銀なんかなんか仕事してるのかい
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地銀は融資先もないし、日銀からはマイナス金利で追い出されるし、自分で運用して生きながらえるほかないのかなと・・専業の債券トレーダー??
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一つ質問があるのですが、円安歓迎の組織軍団は買い集めたドルを何時売っているのですか。
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輸入、外債投資、M&A(シャイアー 社案件だけではない)といった実需勢は、ドルは買い切りで、反対売買不要ではないんでしょうか?ゆえにリスクオフで示現してしかるべき水準との間に差が生まれ、なかなか沈まないという・・・
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お聞きしたかったのは、実需というよりは、日銀直轄の信託銀行等による覆面介入などはどうなのかと。他通貨ペアをみるに、これだけのリスクオフを買い支えているのはある意味で凄いような気がします。
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日銀がドル買い介入したのは2011年が最後ではないんでしょうか?財務官他が口先介入することはありますが。日銀はETFは買えても(信託銀行経由)、現行制度で外債は買えないので、為替は直接は発生しないと思うのですが。ETF買い=日経防衛→海外勢に日経買いの動機を与える→結果として海外勢に間接的に為替防衛させているの体、と理解しています。
一方、年金は外債や外国株も買うので、日常的に信託銀行経由でドル買いしているはずです。でも年金は短期の為替取引で直接儲けているわけではないですよね。年金の原資なので、儲かれば円転はするのでしょうけれど、長期投資ゆえに時間軸が長いのではないでしょうか?
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防衛隊の威力は、買い付け余力もさることながら、反対売買を急ぐ必要がないという、時間軸的な余裕にあるのかなと思います。
年金がたとえば109.5でドル買いする→その後109割っても105割っても、損切りする必要がない、最強の為替プレイヤー・・・
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詳しいご説明ありがとうございます。ETFはそうだと思うのですが、GPIFの外債や外国株の枠はすでにいっぱいなのでは?国内株は増やす傾向。そのような状況下では、運用しても新規のドル需要は生じないので、結局のところ防衛隊用の為替売買は別枠でやらねばならず、買い付けたドルは次の買い付けまでに売却する必要があるのではないでしょうか。
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年金の資産運用は、国内株/日本国債/外国株/外国債のおよその保有比率が決まっています(絶対額ではなく)。値上がりして比率枠を超えたものは売却し、値下がりして比率枠を下回ったものは買い増すリバランスが随時行われます。値上がり→全部売り抜けて差額ゲット、とは異なるイメージです。たとえば日本株が暴落すれば、時価比率が下がって枠に空きが生じるので日本株買い出動となります。
外国モノもしかりで、益が出たものは比率枠を超える部分を売却して円転すればドル売りとなる一方、値下がりしたものは買い増しなのでドル買いです。
おおむね、リスクオンでは株価↑債券価格↓(債券利回りは↑)、リスクオフでは株価↓債券価格↑(債券利回りは↓)。たとえば外国株値上がり→比率枠を超えた分は株売却(ドル売り)→債券は値下がりし…[ 続きを読む ]
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年金はアベノミクス始動時に日本国債一辺倒ではなくなり、そのとき外国モノの比率をうんと引き上げました。その大幅な引き上げ、新規の爆買いによる比率枠の充填は、ご指摘のとおり数年前に完了しています。今は新規爆買いではなく各資産のリバランスで運用していますが、額が額なので、それでも強力な防衛隊として機能しているのですね・・・
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確かにですね。もう第三次世界大戦は始まっているという人がいますがどうなんでしょうかね。トランプさんが大国の大統領になったのは今後世界がどう変わるか楽しみでもあります。来週からドル円急落する可能性ありますね。サポート隊がどう動くのか?
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保護主義ですね。グローバルすぎていたかもですね。トランプさんでいろんなことが変わるかもですね。なんせ政治家でなく不動産の社長ですからね。赤字嫌います。
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一応全体の戻り等を考えると、ドル円は112越えを見ています。注目の豪ドル円は83.0~83.5辺りかと…
7月10日前後で到達すればと思ってますが…
希望の上値抜けもまだなので無理は禁物ですね
訂正7月→8月
価格で考えるより、時期、時間帯で今回は上値を追って行きたい所