
-
下げましたね。現153.8xですが、この先、仮に153.0付近までの円高だったとして、そのあたりで反転しない場合は、円安のトレンドがいったん終了になりそうです。
-
材料的には円高かなとも思いますが、それを裏切っての円安。というのは、ダウがそろそろ限界値かもと、ダウが下げるとすれば→利上げ延期→円安??
-
156手前で失速気味ですが、米長期金利が上昇トレンド継続の微妙の位置に来ているので、これ次第でしょうか。トレンド維持であれば、再度の円安更新。
- もっと読み込む
下げましたね。現153.8xですが、この先、仮に153.0付近までの円高だったとして、そのあたりで反転しない場合は、円安のトレンドがいったん終了になりそうです。
材料的には円高かなとも思いますが、それを裏切っての円安。というのは、ダウがそろそろ限界値かもと、ダウが下げるとすれば→利上げ延期→円安??
156手前で失速気味ですが、米長期金利が上昇トレンド継続の微妙の位置に来ているので、これ次第でしょうか。トレンド維持であれば、再度の円安更新。
一旦耐えましたか。157.6xまで上げますかね。ここを超えるならしばらく上ですが、失速するならお姉様の可能性の一つである150付近でしょうか。
158越えも155割も何かしらの材料が必要といったところでしょうか。
そうですね。一番直接的な材料が米長期金利かと思います。
言われるように長期金利のチャートを見るとここから更に一伸びという動きには見えずらいですね。
ただそろそろ決着はつくかと思うので、現状はシンプルに157.7を越えたら160を目指す動きとして買い、逆に157.7を越えず先週の雇用統計の上げを戻すのであれば150まで下落とみて売りとしたいと思います。
三角保合いですかね。
動きは変わらず横ばいですが、あげる材料と見ていたCPI・FOMCを終えて158を越えなかったことから、まだ157付近を維持しているものの下優勢に見ています。
少し売りで入ってみます。